mtroom
物語みたいなものを書いてみます。
ブログトップ
舞台における著作物使用料
JASRACが定めるCDなどの使用料
「演劇、漫才、奇術、演芸
その他の芸能の催物における演奏」


使用料の決定には2種類あります。
①公演時間から算出
②1曲を1回かける時間から算出

①か②かはJASRACが決めるそうですが、
曲数(と使用回数)が少ない場合には②、
多すぎる場合には①を適用するのでしょう。

それぞれの場合において、
入場料と会場の定員から算出されます。



例えば…
①1時間半の公演、入場料500円、
定員400名、の場合
→5400円を支払います。
(2時間を超えると加算されます)

②入場料500円、定員400名で
1曲を1回、3分間使う場合
→450円を払います。
(5分を超えると加算されます)



条件を統一して、①と②で比較します。
1時間半の上演時間、入場料500円、
定員400名の公演があるとします。

12曲を1回ずつ、それぞれ5分以内使うとし、
②で計算すると5400円となり、
①による算出と同じになります。

ということは…
13曲以上ならば②は5950円で、
②の方が高くなり、
11曲までなら②は4950円で
①の方が高いわけです。

どちらを適用するかの判断基準は
明確にされていません。
使用料が公開されているということは、
利用者側に有利な方が適用されるのでしょう。
たぶん…。

使用料の規定は上記のページに
載っています(PDFファイル)ので、
興味のある方はご参照あれ。

本気で徴収が強化されたら、
アマ劇団などひとたまりもありませんな。
一回の公演ごとにもぎとられるわけですから。
おまけに「今まで使ったぶん払いなさい」
とも言ってくるのでしょうか。

CDが売れないぶん、こういう徴収を
強化してゆく気がしてならないのです。

2004.11.30
[PR]
by 4n8f | 2004-11-30 19:54 | 著作権・DRM

4N8が書いていま、す
カテゴリ
音楽レビュー
フィクション
ライト・舞台
音楽配信
文章・デザイン
著作権・DRM
ライフスタイル
日常のひとコマ
そのほか
タグ
(26)
(15)
(6)
(4)
(3)
以前の記事
2009年 02月
2008年 11月
2008年 08月
more...
メイン・ブログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
そのほか