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「認知症」の是非
「痴呆症」が「認知症」に替えられてしまいます。
厚生労働省のパワー。

dementiaという単語の訳として
従来は「痴呆症」を使っていたのですが、
「痴呆」は侮蔑的表現だから、
「認知症」に替えましょう、とのこと。

日本認知心理学会など4学会が
意見書を送りつけましたが、
明確なリアクションは無いそうです。
厚労省側は「決まったことだから」
の一点張りだそうで。THE 役所!

4学会の意見書

「認知症」という言葉の問題点
何を示すか一般にも専門家にも
分かりづらいものがあります。
「認知」という言葉は一般的ではないため、
間違って捉えられる可能性があります。

認知心理学の「認知」が、
誤った意味に捉えられるかもしれません。

「認知」とは、意見書によれば
「人間の心的・知的情報処理過程全体を示す概念」
という説明がなされています。

知覚・記憶・思考―感じる・覚える・考える
というような、人間の知的活動の総称
とでも言いましょうか。

「(子供を)認知して!」の「認知」ではありません。

認知=痴呆と捉えられると困るわけです。

2005.01.18
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by 4n8f | 2005-01-18 17:51 | そのほか

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