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PISA が測るものは
学習到達度「世界一」フィンランド
比較・競争とは無縁
朝日新聞2005年2月20日朝刊より

OECDが昨年末に発表した
学習到達度の国際調査(PISA)
結果があちこちで取り沙汰されています。

総合的学習の時間の見直し、
基礎学力の向上、学習指導要領の改訂…
「脱ゆとり」が加速してゆきそうです。

朝日新聞の記事によると、
PISAでトップに立つフィンランドでは、
授業時間は日本よりも少なく、
学校どうしが(少なくとも意識的には)
競い合っているわけではないそうです。

そもそも、PISAは、「生涯にわたって
学習する能力を身につけているかどうか
をみるための指標」とのこと。

従来の国際調査は
「詰め込まれた知識量」を測定していたので、
それを見直すためのPISAというわけです。

ですから、PISAの結果を嘆いて、
詰め込み型の教育を強化するのは、
筋が違うのではないでしょうか。

ともすると、総合的学習の時間カットが、
あらかじめ用意されていたシナリオに思えます。
文科省の(真の)意図が気になります。

2005.02.21
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by 4n8f | 2005-02-21 09:38 | そのほか

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