mtroom
物語みたいなものを書いてみます。
ブログトップ
TKと音楽配信_02
音楽産業、音楽配信と着うたフルで何が変わる!?
(前略)
現在のi-podなどの携帯用プレイヤーに搭載されているシャッフル再生ですが、CD発売当初から意識していたって話だったり。なぜなら、CDプレイヤーにはランダム再生機能が常備されているから。その時点で、すでにアルバムの曲順や構成は、ひとつのサンプルや提案という感覚でやってきたとか。それほどアナログ盤からCDへの転換は大きかったが、配信はそれに匹敵する大転換だとか。確かにです。だって、着うたフルにしても、開始2ヵ月で260万ダウンロードらしいから。しかし、大方の意見としては、配信が普及しても、CDという形態はなくならないってところで一致してましたね。

もうひとつ報告するなら、TKは高音質である事が重要だと主張されていました。そこは時間の都合でやや説明不足の感も拭えませんでしたが、テレビも高画質になり、DVDもそこが売りのひとつだしね。もっと言うなら、低音質だと消えてしまう音、ノイズに埋もれてしまう音がある訳ですよ。そういうところに数値では語れない感情が息づいていたり、高音質であればあるほどボーカリストやプレイヤーの表現が忠実に再生される訳ですから。クリエイターというか表現者としては当然の主張でしょう。

ところが、別の意見もありました。「音質は現状まで向上していれば、もはやさして重要でない」と。なぜなら、ユーザーは聞き分けられないからとの事。一定水準をクリアーしていれば、それ以上望まなくてもいいのではみたいな。
(後略)
globe decade Blogより引用(文章は藤井徹貫氏)

やはり、音楽を届ける速さもですが、
高音質であることが大事だと
小室さんは考えているようです。

TMのアルバム『RHYTHM RED』は、
制作段階ではCDに収められない
音域も含まれていたのですが、
CDにする段階で泣く泣くカットした、
と聞いたことがあります。

業界のスタンダードにあわせて
クオリティを下げねばならない。
そのもどかしさを早くから知っているから、
音楽配信の音質の低さに
賛成はできないのかもしれません。

高音質にすると重くなりますし、
軽くすると低音質になりますので、
スピードと音質は相容れないものなのでしょう。
今のところは…

徹貫氏の記述を読む限りでは、
「アナログ盤からCDへの転換は大きかったが、
配信はそれに匹敵する大転換」というのが
具体的にどういうものなのかが分かりません。

着うたフルの話をされても、
メインの音楽配信の話が無いので、
「大転換」の説明にはなってないわけです。
iTunesとかオリコン、Moraの話が
あれば面白かったんですけど。

「未来」はどうなっていくんでしょうね…
劇的に変わらない状況がもどかしい。

2005.04.12

と思っていたらこんなのが。

エイベックスが高音質ネット配信を研究へ
ITmedia LifeStyleより
[PR]
by 4n8f | 2005-04-12 17:12 | 音楽配信

4N8が書いていま、す
カテゴリ
音楽レビュー
フィクション
ライト・舞台
音楽配信
文章・デザイン
著作権・DRM
ライフスタイル
日常のひとコマ
そのほか
タグ
(26)
(15)
(6)
(4)
(3)
以前の記事
2009年 02月
2008年 11月
2008年 08月
more...
メイン・ブログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
そのほか