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物語みたいなものを書いてみます。
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補償金とDRMのトレード・オフ
「iPod課金」への一家言
>>権利者の利益とユーザーの利益、
>>この2つのバランスを取ることが最終的な
>>目的ならば、権利者が補償金を受け取る
>>(そのかわりユーザーは複製を行う)ことと、
>>ユーザーがこれまで可能であった私的複製へ
>>制限が加えられる(そのかわり権利者は
>>金銭的な保証は受け取れない)ということは
>>等価といえないだろうか?
ITmedia LifeStyleより引用

本来ならば、
補償金とDRM(著作権管理)は
トレード・オフの関係にあると言えるでしょう。
CDのDRMは緩い、だから補償金が発生する。
となると…
DRMが厳しいダウンロード曲
(をiPod等に移す場合)には、
補償金は発生しない、はずです。

厳しいDRMと補償金の発生がダブルで
成立するというのは、矛盾なのです。

音楽文化の保護という名目ならば、
片方が成立すればいいはずです。

矛盾を承知で推し進めるというのは…
レコード会社と著作権管理団体の
取り分を確保するための課金だと思えます。

多少値上がりしてもデジタルプレーヤーの
売り上げが急激に下がるとは思いませんが、
「音楽文化の保護」という建前の向こうに
「取れるところから取りまくる」という姿勢が
透けて見えてしまう、そんな気がします。

2005.08.03
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by 4n8f | 2005-08-03 17:39 | 著作権・DRM

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