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著作権を考えるⅡ
日本音楽著作権協会(ジャスラック)
の話をひとつ。長文失礼。

近年、ライブハウスやジャズ喫茶、
クラブに対する著作権使用料の
督促を強めているそうです。
(朝日新聞11月10日の朝刊より)



レコード(CD)を回した時間や
生演奏の時間に加え、座席数により、
月額使用料を定めるそうな。

ある日突然、経営者に督促状が届き、
過去数年分の使用料をまとめて
支払いなさいと言われるとのこと。

地方の店にとっては、かなり痛い話です。
特にジャズ喫茶などは、
儲けることが目的ではないでしょうから、
ギリギリの経営状態の店は多いでしょう。

いきなり払えと言われて払えるか、
といったところですな。

ジャスラックは違法なことを
しているわけではないので、
裁判沙汰になれば店が負けるのは
目に見えています。
このために、閉店に追い込まれる
店も出ているそうです。

突如として強攻策に出始めた訳とは?

カラオケ店に対して
使用料の支払いを求め裁判を起こし、
(20年以上かけて)
勝利したためとされています。

我が意を得たり、とでも思ったのか、
これまで見逃してきたところからも
無差別に徴収しているわけです。

まるで893のようです。

ジャズ喫茶の徴収に関し、
ジャスラック曰く、
「通常法喫茶店と経営の趣旨が
違うのは理解するが、
必要最低限の金は求める。
(店の)目的を個別に
判断することはできない」。

結局のところ、
これも「CD買って家で聴け」
という脅しなのでしょうか?

人間と音楽がどんどん引き離される。
そんな気がします。

続く>>>

2004.11.11
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by 4n8f | 2004-11-11 18:11 | 著作権・DRM

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