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物語みたいなものを書いてみます。
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カテゴリ:音楽配信( 79 )
iPod nano
Apple、超薄型軽量の「iPod nano」発表
ITmedia+D LifeStyleより

新型iPodの登場です。shuffleよりは魅力的。
容量的にはminiとshuffleの中間ということで、
手薄だったところをカバーした感じですね。
ビジュアルもiPodのイメージをキープしていて、
ポケットに入れやすそうでいいと思います。

日本では、2GBモデルのiPod nanoが、
1GBのウォークマンスティックと食い合うでしょう。
ソニーからも新型が出るらしく、競争が激化します。

ただ、nanoのバッテリーは最大14時間持続、
だそうですが、コレが曲者であります。
曲の圧縮の度合いによって変わりますし、
iPodのバッテリーは劣化しやすいとの評判ですから、
少し使ったら14時間ももたないでしょうね。
おまけにカラー・ディスプレイですし。

バッテリーさえ改善されれば、iPodは
ソニー製品をグンと引き離すだろうと思いますね。

2005.09.08

■追記■
ソニー、復活“ウォークマン”「Aシリーズ」発表
ITmedia+D LifeStyleより

ソニーからも新型が発表されたんですね。
どうやら販売は11月19日だそうで、
nanoを売り始めたアップルの方が
戦略的に事を進めていたような気がします。
ソニーはアップルの発表に引きずられた形で
新作を発表せざるを得なかったのでしょうか?
「将来の新機能の追加」と言っていますが、
間に合わなかったとも捉えられますな。

ソニーの「Aシリーズ」ですが、
良さそうな検索機能が付いています。
50音での「イニシャルサーチ」というのは、
分かりやすくてストレスが少なそうです。
「アーティストリンク」や新シャッフルは
あまり意味がないと思いますけどねー。

ソニーのお株であるデザインも、
今回はあまりインパクトがなく、
薄いnanoの方がインパクト大、か。

戦いは、ますます加熱していきそうで、
追っかけるのがひと苦労です。

それにしても、今年は色々ありますなあ…。
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by 4n8f | 2005-09-08 11:53 | 音楽配信
音楽予報は「当たる」のか
「音楽配信発のビッグアーティストを
生み出したい」--丸山茂雄氏の挑戦

>>音楽は人によって、
>>単なる情報で終わる場合と
>>すごく大事な作品になる場合がある。
>>でも、まず判断してもらうためには
>>聴いてもらわないと仕方ない。
>>だから、情報ならタダでもいいんじゃないかと。
>>そしてたくさんの情報の中から、
>>その人にとっての気に入った「作品」を見つけてもらう。
>>お金をもらうのはそこからだと考えたんです。
CNET Japan インタビューより引用
(改行は引用者による)

丸山氏のブログを読み続けると、
目指すものは理解できます。
このインタビューも、誤解なく
受け取ることができるはずです。

「理念は分かったけど結果がどうなるか」
というのが「mF247」に注目している
人々の関心事なんだろうと思います。
「mF247」が始まってみて、
登録数や収益が順調とされたら賞賛、
いまいちだとされたら「やっぱり理想論」
というレッテルを貼られるんでしょうなあ。

■■■
iTMSやMORAなら、ダウンロード数や
カタログ数が評価対象になりますが、
「mF247」はもっと主観的な指標で
評価されるような気がしますね。

一番のポイントは、お気に入りの
音楽に出会えるかどうか
、でしょう。
そのために、登録数の増加と、
「mF247」発ミュージシャンの
経済的成功が必要になってくる。
(多少の時間をかけてでも)

■■■
「mF247」発の音楽を集めたコンピ盤なら、
聴いてみたいと思っています。
(建前だけではなく)本当の意味で
「新しい音楽への入り口」となる
コンピ盤には積極的に触れてみたいものです。

2005.09.06
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by 4n8f | 2005-09-06 17:37 | 音楽配信
SMEもiTMSに…
ソニー、ネット音楽配信でアップルに楽曲提供
YOMIURI ONLINEより

「iTMS-Jへの楽曲提供は検討している」
――SME、音楽流通への考え

ITmedia+D LifeStyleより

SMEがiTunes Music Storeに楽曲提供の方針を固める
音楽配信メモ 9/5の記事より

音楽配信メモで早速取り上げられたネタです。
もちろん、まだはっきりと分かったわけでもないし、
公的に発表されてもいませんが、
時間の問題だというのは健全な予測だと思います。

ITmedia+Dの記事で語られているように、
SMEも参入のチャンスをうかがってきました。
どれだけSME側が有利になるのか、
そのあたりの見極めなんでしょうけど。

SMEの曲のファイル形式はどうなるのか?
iPodでしか再生できないSMEの曲、
というのは奇妙な「ねじれ現象」に思えますね。
NW*で聴きたければMORAなどで
買うしかないということになりますから、
新しく携帯プレーヤーを買う人は、
カタログの多いiTMSが使えるiPodを選ぶはず。

iTMSのカタログがそろってしまえば、
配信された音楽を聴くツールは
iPodが主流になるのでしょう。
するとソニーは自社のNWを売るために、
少なくとも音楽配信は有効ではないと考える。
NWはCDからリッピングした曲を
聴くだけのツールになっていく。
MDウォークマンの発想ですな。

ソニーとしては音楽配信ではなく、
CDを中心としたリスニング・スタイルを
提唱していくんじゃないかなあと思います。

*NW=ネットワーク・ウォークマン

2005.09.05
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by 4n8f | 2005-09-05 09:49 | 音楽配信
ポップ・ソング
ポップな曲も悪くないよね、
という気が最近はしています。
ポップ・ソングなんてクズだぜ、
などとトンガっていた時期もあり、
その反動のようなものです。

新しい音楽に出会いたい時、
マニアックなところから入るより、
ポップな曲が入り口としては
当然ながら最適なわけです。
だから、ちゃんとポップで
聴きやすい曲をつくれるのは
やはり大事なことなんですね。
まあ、当たり前ではありますが。

ついでに言うなら…
ベスト盤やコンピ盤には、
新しい音楽に出会うための
充分なニーズがあるんですな。
そこからオリジナルまで、
牽引できないのが困りもの。

くるりのシングル曲を集め、
プレイリストをつくって聴いていますが、
こういうポップさをきちんと表現できるから、
マニアックなアルバム曲も引き立つのでしょうね。

2005.08.29
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by 4n8f | 2005-08-29 19:26 | 音楽配信
あの黒船が来る前の数字
RIAJ、音楽配信統計を初公表 上半期で142億円
>>金額の合計は141億6434万4000円、
>>数量の合計数は1億1107万3000回だった。
>>
>>全体のほとんどを占めるのは「着うた」
>>「着うたフル」などの携帯電話向け。
>>金額では全体の96.0%に当たる
>>135億9146万5000円、数量は
>>98.0%に当たる1億890万3000だった。
>>
>>主にPC向けのダウンロード配信は、
>>金額は5億3879万3000円、
>>数量は215万2000だった。
ITmedia LifeStyleより引用

一応この数字は覚えておいた方がいいと思います。
単純比較ですが、今後の発表とどれだけ差が出るのか。
iTMSショックの大きさを測る指標になるはずです。

ちなみに、
シングル曲は曲単位で数え、
アルバムは一枚で1つとカウントしたそうな。
アルバム曲のバラ売りはどう扱ったのでしょうか?

2005.08.11

■追記■
日本レコード協会のプレスリリースを読んでも、
バラでのダウンロードについての記述はありません。

とりあえず、
大半がアルバム収録曲をまとめて落としており、
バラで落としているケースは稀、と捉えておきましょう。
今後はもっとバラ売りが増えると思いますが。

2005年上半期の有料音楽配信市場は
141億円--ただし96%はモバイル

CNET Japanより

CNETは切捨て表示につき、141億。
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by 4n8f | 2005-08-11 12:43 | 音楽配信
iTMSショック
レコード会社を離れ、iTunesに向かう日本のアーティスト
ITmedia Newsより

佐野元春氏主催レーベルなど、iTMS-Jへ参加表明相次ぐ
ITmedia LifeStyleより

脱レコード会社の時代になるのか?

レコード会社中心のシステムは
もちろん変わりはしないでしょうが、
レコード会社の都合で全てが決まるという
ワンサイドの状況は変わっていくかもしれません。

…ただ、レコード会社が動くとしたら、
iTMSなら利益になると確信した場合でしょう。
うぅむ、原盤権の所有、やはり強し。

レコード会社を経由しないでiTMSで配信する、
なんてミュージシャンが沢山現われたら…
日本の音楽業界はどうなるんでしょうなぁ。

2005.08.11
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by 4n8f | 2005-08-11 12:34 | 音楽配信
CDの楽しみ方
よくよく考えてみると、CDやDVDを買ったら、
歌詞カードの最後に載っているスタッフのリストや
スペシャルサンクスを隅から隅まで読んでいます。

意識はしていませんでしたが、
こうして裏方の存在に目を向けることが、
CDのひとつの楽しみだったのかもしれません。

どんなスタジオ・ミュージシャンが参加して、
どのスタジオで録って、ミックスしたのか。
全く接点のないであろうミュージシャンが、
スタッフや使ったスタジオが共通していると、
不思議なつながりがあるのだと感じます。

マニアックな楽しみなのは百も承知。

TKがつくったROJAM JAPAN STUDIOは、
mihimaru GTも使ってたのかー、とか。

ぼんやりとCDを聴きながら、歌詞カードを眺める。
そこで思わぬ出会いがある、それが少し楽しいのです。

これからはその楽しみも無くなる、かも。

2005.08.09
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by 4n8f | 2005-08-09 15:59 | 音楽配信
iTMSが走り出す
iTMS-J、わずか4日で100万曲販売突破
ITmedia LifeStyleより

とりあえず、スタートダッシュは好調。
何はともあれ一曲くらいは買ってみよう、
という人が大半を占めていると思いますが。

それでも、このニュースはiTMSのインパクトの
強さを物語っていて、やはりiTMS上陸というのは
エポック・メイキングな出来事なのだなあと思います。

大事なのはtriggerとmaintainの両方です。
確実にtriggerは充分ですから、あとは
きちんとmaintainしていくことですね。

2005.08.08
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by 4n8f | 2005-08-08 10:55 | 音楽配信
ONKYOの高音質音楽配信
オンキヨー、24bit/96kHzの高音質音楽配信を開始
ITmedia LifeStyleより

「高音質」という言葉が
リスナーに対してどのように響いているのか、
その心理的なところにとても興味があります。

それによって、高音質配信は商品として
成り立つのかどうかが決まると思いますが…

マニアだけの楽しみとして、
あるいは、一種のブランドとして
扱われる可能性も充分にあります。

2005.08.07

■追記■
iPodやネットワーク・ウォークマンの普及から、
携帯プレーヤーで聴くなら、ほとんどの人は
128Kbpsでも大きな問題がないと考えているはずです。

携帯プレーヤーでのみ音楽を聴く人が多ければ、
高音質配信のニーズも生まれないでしょうね。

ちゃんとした音響機材で聴けば
ロスレスと128Kbpsとの違いが分かる、
と「思う」人が増えていけば、
高音質配信のニーズも高まるかもしれません。

プロからすれば実際的な音質の向上を望むと思いますが、
大多数の一般リスナーは心理的な音質の向上を求めている
(高音質を聴いていると思って満足したい)のだと思います。

e-onkyo music store

トラックバック先
・e-onkyo Blog:【ガイド】HD高品質音楽配信の楽しみ方!
・癒しの森:音楽配信の波: iTMSの独走になるのか?
・コレが良い!RD-H1ほか、DVD/HDD、携帯電話SH901ic関連:
 音質にこだわるHD音楽配信。
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by 4n8f | 2005-08-07 17:40 | 音楽配信
着うたフルの絶滅予想
なんだかお祭りみたいです。
ついでに言うと、明日、
アップルストア渋谷店が
オープンするそうな。
アップル・ウィークですな。

さて、着うた(フル)の行く末が
気になるところですが…

神尾寿の時事日想:
日本上陸したiTMSを前に、着うたフルは変わるのか
>>誤解を恐れずに言えば、
>>着うたフルの中には
>>古い音楽ビジネスに対する
>>「妥協と予定調和」という面がある。
ITmedia BizMobileより引用

一番インパクトのある言葉を
引用させていただきました。

■■■
ユーザーのニーズを見据えるのか、
レコード会社の利益を尊重するのか。

もちろん、両方キープできれば、
それに越したことは無いのでしょうが。

まあ、着うたとPC配信は共存するにしても、
着うたフルは淘汰されていくと思います。
iTMS対応ケータイが出てくるでしょうし、
倍の価格の着うたフルにみんなが
飛びつくとはやはり考えにくいのです。

2005.08.05

now swimming...
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by 4n8f | 2005-08-05 18:11 | 音楽配信

4N8が書いていま、す
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