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物語みたいなものを書いてみます。
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フル試聴+音楽配信
P2P企業のMashboxx、ソニーBMGと正式契約
>>Sony BMGはMashboxxを通じて
>>楽曲を1曲当たり99セントで販売する計画。
>>ユーザーは購入前にトラック全体を
>.視聴することが可能になる。
ITmedia Newsより引用

一曲まるごと試聴できる、
というのはなかなか魅力的ですね。
おそらく回数制限があるのでしょう。

フルで聴いて買うかどうか判断するとなると、
一回聴いたらもういいや、と思われる曲は
売れないということですかね。

フル試聴サービスが一般的になると、
音楽配信あるいは音楽そのものの
売り方が変わるのかもしれません。

■■■
と言いますのも…
CMや部分試聴で聴いたワンフレーズに
惹かれて曲を買い、いざ全体を
聴いてみたらそれほどよくなかった、
ということがあったとします。
フル試聴していたら、少なくとも
この事態は無かったと考えられます。

CMや部分試聴向けなら、
サビ重視、インパクト重視でつくって
売っていくのがベターかもしれません。
(生き残るかどうかはともかく)

フルで試聴できる場合、
少なくともサビ重視・インパクト重視からは
脱却しないといけないのかなと思います。

「何回も聴きたい」と思わせる
要素が必要なんでしょう、きっと。

個人的なことを言いますと、
はっとさせられる歌詞、心地良いベースやキック、
そういうものがあると繰り返し聴きたくなりますね。

というわけで、フル試聴なるものは
影響力が大きそうで注目どころです。

6月も終わりますが、音楽(配信)に関して
いろいろな可能性が生まれる気がしてきました。

2005.06.30
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by 4n8f | 2005-06-30 18:47 | 音楽配信
FテレビはLドアが嫌い(邪推)
先週と今週の『離婚弁護士Ⅱ』を観て思った。
あらすじはフジテレビのサイトでご覧あれ。

嫌味っぽく言うと、
「悪いIT企業の社長を正義の弁護士がこらしめる」、
まさしく水戸黄門的なストーリーです。

IT企業の社長は
「金で買えないものはない」とか
「世の中には金で動くやつもいる」と言い、
まるで「オカネの亡者」仕立てです。
衣装もTシャツやジャケットでラフな感じ。
モデルがいるんでしょうかね。

天海祐希扮する弁護士は、
株よりも大事なものがある、
といった趣旨の言葉を叩きつけます。

■■■
少し前に『はねるのトびら』で
フジテレビの入社式を流した時も、
サンボマスターの曲に乗せて、
「お金で感動は買えない」と歌っていました。

嫌いなだけなら勝手ですが、
巨大メディアに乗せてあてつけるのは、
まあ、フェアではないですな。
これがオトナのやり方、ですか。

2005.06.29
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by 4n8f | 2005-06-29 10:56 | そのほか
光に情報が乗っかる日
照明光で可視光通信、携帯に情報配信 関空で実証実験
ITmedia Newsより

光に情報が乗っかる!
具体化してきましたね。

●実証実験のイメージ
・搭乗便の情報を多言語で配信
・免税店で店舗情報や商品情報を配信
・コンコースで行き先を案内
・ベンチで映像や音楽を配信

●可視光通信のメリット
・既存の照明設備を使える
・通信エリアを目で見て確認できる
(以上、ITmediaより引用)


個人的に思うのは、
可視光通信を有効に使えば、
認知資源の負荷が低減される、
ということです。

あらゆる客のニーズを満たすために
視覚的・聴覚的情報を散りばめると、
情報過多になって、欲しい情報を
逃してしまうことが考えられます。

空港なり駅なり、情報の
アクセス・ポイントを共通にして、
個々人がそれを把握しておけば、
欲しい情報にアクセスしやすくなるでしょう。


パッと見て目に飛び込むほうが
ユーザーとしては嬉しいものですが、
余分なものまで飛び込んでしまう。

そういう無駄を省けば、
空港や駅の環境もすっきりしますし、
利用者にかかる心的負担も減ります。

情報は無いわけではなく、有るのです。
アクセスしやすいかどうかなのです。

照明の設備そのものが
他の情報に干渉するわけではないので、
新たな情報発信源になり得るでしょう。
わりと現実的かつ効果的だと思うのです。

2004.06.29
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by 4n8f | 2005-06-29 10:38 | ライト・舞台
悪貨は良貨を…
携帯電話の音楽プレーヤー化は
Apple株価に悪影響――米紙報道

>>携帯電話会社がほとんどの携帯に
>>音楽プレーヤー機能を組み込むことになり、
>>非常に人気の高いAppleのiPod音楽プレーヤーの
>>成長を緩やかなものにするとしたら、
>>急伸しているApple Computerの株価は
>>行き詰まるかもしれない。
ITmedia Mobileより引用

iPodは携帯電話によって駆逐されるのか?
そうやすやすと滅びはしないでしょうが、
「iPodのバッテリー、ヤバイよね」という声を
聞くたびに、大丈夫?と思ってしまいます。

オトナの世界は計り知れません。
アップルは携帯電話とどう戦っていくんでしょうね。
PHOTOに活路を見出せるとは思えませんし、
ケースやスピーカー、リモコン等の
周辺アイテムに頼るわけにもいかず。

ソニーもMSもアップルも、もっとがんばれ。
悪貨が良貨を駆逐する時代ではないでしょう。

2005.06.28
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by 4n8f | 2005-06-28 19:16 | 音楽配信
そっくりさん2
ケミカル・ブラザーズのベスト盤『Singles 93-03』を聴く。

このジャケット、何処かで見たことがある…

TM NETWORK名義のベスト盤
『Welcome to the FANKS!』に似ています。
2004年12月22日リリースです。ジャケットはこちら
実物じゃないと分かりませんが、裏側の方が酷似。

ケミカルのベスト盤が2003年ですので、
似せたのは『Welcome~』ですね。

例によってレコード会社主導のベスト盤。

エピック・レコードよ、
曲のリサイクルもさることながら、
ジャケットのパクリはいかがなものか。

2005.06.27
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by 4n8f | 2005-06-27 19:49 | 著作権・DRM
「ramblin'」を読もう
音楽配信メモ:
音楽配信専門フリーペーパー「ramblin'」創刊&坂本龍一インタビュー

音楽配信を扱うフリーペーパー
「ramblin'」が創刊された、とのこと。

ウェブ上でも読めます:ramblin.jp
中身の性質上、ウェブで
読む方が合っている気がしますな。

坂本龍一氏のインタビューは
なかなか興味深いものがあり、
読みやすさの点でも○です。

ページを「めくる」ごとにクリックして
ズームさせねばならず、それが難点。
でも、見やすく、読みやすいので、
これなら電子出版もメジャーに
なっていくかもしれませんね。

閑話休題。

新しい音楽のカタチが見えつつあります。
舞台が出来つつあります。あとは役者です。
作り手もそうですが、聴き手も役者です。
どんどん舞台に乗っていきたいと思います。

2005.06.26

Yutalog:Free Paper「ramblin'(ランブリン)」
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by 4n8f | 2005-06-26 14:34 | 音楽配信
6月24日、音について考える
TM NETWORKの曲を集めて、
NWで聴くプレイリストをつくってみる。
選曲がマニアックであることを承知で書く。

01. SCREEN OF LIFE -SINGLE MIX-
02. RHYTHM RED BEAT BLACK -HOUSE SAMPLE FOODS MIX-
03. LOVE TRAIN -EXTENDED MIX-
04. 10 YEARS AFTER -BOB BLOCKMAN MIX-
05. WE ARE STARTING OVER
06. TAKE IT TO THE LUCKY
07. nuworld
08. TIME TO COUNT DOWN -LABO MIX-
09. TAKE IT TO THE LUCKY -ALBUM MIX-
10. SCREEN OF LIFE -EXTENDED MIX-
11. PRESENCE


2004年のアルバムを並び替えて、
近い音の曲を埋め込んだという感じです。
と言うか、1年前のライブのセット・リストを
真似してみたいだけなんですが。


バスや電車で音楽を聴くようになりました。
そして、エンジン音や「ガタゴト」のせいで、
低音部が聞こえなくなることを知りました。

ベースやキックはかき消されてしまいますが、
スネアやハイハットは高いので聞こえます。

低音を聞こえるようにするために音量を上げると、
高音のリズムやボーカルが大きくなりすぎる。
いわゆる「シャカシャカ」はそのせいなのでしょうね。

低音がノイズに負けるのは、性質上当然でしょう。
お気楽な素人としては、骨伝導であったり、
他のまだ見ぬテクノロジーで解決する日が待ち遠しい。

2005.06.24
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by 4n8f | 2005-06-24 17:11 | 音楽配信
ハイ・ディフィニション・サウンド
HD Sound LABORATORY
@MUSIC HD

HDサウンドに関するサイトです。
OnGenのglobe特集でも、
16bit・24bitのHDサウンドが配信されています。

CD並みの音楽配信が実現するんですね。
物理的な音質というよりも、
「心的な音質」が向上するというのが、
実質的な変化である気がします。

さらに、CDをはるかに超える音質が、
ソフトとハードの両面で実現したら、
どういうリスニング環境になるのでしょう。

一般人の耳には大きな影響はないのでしょうか?
それとも、明らかにキレイな音になるのでしょうか?
いやはや、楽しみになってきました。

2005.06.23
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by 4n8f | 2005-06-23 18:57 | 音楽配信
眠れる狂気を発掘する
SLEEPING MADNESSケンイシイのアルバム『SLEEPING MADNESS』が、
現在のヘビー・ローテーションとなっています。

ケンイシイと言えばテクノ、
ハードな音をつくる人、というイメージがありました。

テクノ・サウンドを、ポップで
聴きやすい形に落とし込んでいて、
それがとても心地良い…という感想を持ちました。

いわゆるイージー・リスニングのように、
BGMとして違和感がない音でもありますし、
大音量でかければ踊れる音楽としても成立する、
バランスのいいアルバムかなと思います。

過去のいい曲、いいアルバムに出会うと、
嬉しさや気持ちよさと同時に、悔しさを感じます。
「何故もっと早く聴くことが出来なかったのか」

アーカイブとは、そういうものかもしれません。

2005.06.23

■TB先■
ムラムラ読音研:Future music
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by 4n8f | 2005-06-23 16:11 | 音楽レビュー
図書館のデジタル化
図書館には好都合だが出版社にとっては脅威?
――Google Libraryの波紋

ITmedia LifeStyleより

Googleが図書館の蔵書をデジタル化して
提供するサービスを進めているそうですが。

広告や複製権などの点で
ゴタゴタしそうな気配が漂いますね。

大学図書館のヘビー・ユーザーとしては、
全ての論文がデジタル・データになって
落とせるようになれば言うことなしと思っています。

ビジネスにおけるスピードとはまた違う、
知りたい欲求をすぐに満たすためのスピード。

そういえば昨年、筑波大で、
非常識な大量ダウンロードを行ない、
システムのトラブルを招いた輩もいました。

著作権やITの教育を学部から行ないつつ、
大学はもっとデジタル化を進めてほしいですね。
積極的に、そしてスピーディーに。

2005.06.20
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by 4n8f | 2005-06-20 11:54 | そのほか

4N8が書いていま、す
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