mtroom
物語みたいなものを書いてみます。
ブログトップ
<   2006年 03月 ( 12 )   > この月の画像一覧
咲き誇れ、卒業生
羽織袴にサリーもチマチョゴリも咲き誇る一日。
スーツの大群に囲まれていると、一層華やかですね。
そこそこ暖かくなり、卒業式日和という感じでした。

僕のような修士取得退学者も混ぜてもらって、
「学位記」(卒業証書みたいなものと思ってもらえれば)
を受け取り、一緒に卒業式気分を味わいました。
メガネでヘビースモーカーで2回留年していた友達に
出くわしまして、同じタイミングで大学を去るとはね、と、
しみじみというか不思議な気分になっておりました。

本日で名実ともに修士を持って大学を去ります。
送別していただいた皆様、本当にありがとうございます。
最近は区切りの言葉ばかり並べている気もしますが、
まあ、そういう季節だからってことでお許しください。

2006.03.24
[PR]
by 4n8f | 2006-03-24 16:43 | 日常のひとコマ
saku saku & ROCK FUJIYAMA
最近、横浜に引越したので、tvkを受信することができます。
おお、これがウワサのローカル番組「saku saku」か。
木村カエラと白井ヴィンセント(人形)がマイペースに話すだけですが、
それだけで充分おもしろい。こういう低予算スタイルは好きです。
オカネかかってないよなと思わせながらもまったく安っぽくない。
ゲストのギャラに一番かかってるんじゃないかと思うくらい。
ちなみに今週は堂本剛。エンドリ以下略

この前、長野県は松本市の逆さレストラン「とんちん館」が出ました。
いやはや、突如として地元ネタが紹介されるとビックリしますね。

DVDも出ますし、ますます人気出そうだと思っていたら、
今月で木村カエラがいなくなってしまうとのこと。
見始めたと思ったら、MCがいなくなってしまうなんてね。
テレ東の「ヘビメタさん」の時は、見始めたら翌週には最終回。
タイミングが悪いと言うか何と言うか…
ちなみに、どっちの番組にも「ヴィンセント」がいます。蛇足。

ブログ版で細々と続いていた「ヘビメタさん」(の残り火)ですが、
ついに、4月から新しい番組になって復活するそうです。
タイトルは「ROCK FUJIYAMA」
名前からすると、「ヘビメタさん」よりもポップになりそうですね。
でもまあ、マーティがいますし、それだけで必見ですな。

ローカルのバラエティ番組がヒットするのは、
4とか6とか8とか10では見られない「ゆるさ」がポイントですね。
「水曜どうでしょう」に負けず劣らず。ゆるくてもダルくはない。
遊び心たっぷりなんだけども手は抜いていない、そんな感じです。

2006.03.24
[PR]
by 4n8f | 2006-03-24 11:17 | ライフスタイル
マイ・バースデイ・ストーリー
村上春樹編訳『バースデイ・ストーリーズ』の最後には、
訳者が書いた短篇「バースデイ・ガール」が収められています。
なんだかんだ言ってこれが一番楽しく読めた作品でして、
翻訳ものを楽しく読むには未だ熟さず私の頭、なのか。ううむ。

「あなたは二十歳の誕生日に自分が何をしていたか覚えていますか?」
この作品の扉で村上春樹はそう書いています。20歳の誕生日…

僕の場合、世紀末の秋、20歳の誕生日を迎えていました。
大学に入った年で、芝居を始めて半年ほどが経っていました。
狭い学生寮の一室で芝居サークルの同期に祝われました。
5畳ほどの独房に、10人ほどがひしめいていました。今思えばすごい。
公演を2週間後に控えていたせいか、みんなおかしなテンションでした。

実はその前に、学部の先輩たちとの飲み会があったんですが、
覚えていることといえば、かなり退屈だったことくらいですね。
「今日、誕生日なんです」と言ってみたらどうなったでしょうか?
きっと、親しくもない人たちからのハッピー・バースデー・トゥー・ユー。
おそらく、アンハッピーな気分になったんじゃないでしょうか。

…というようなことを、20歳の誕生日にはしていましたね。
ハッピーだったのかどうかは何とも言えないところですが、
記憶のどこかに埋もれているような哀れな誕生日に比べれば、
こうやってアレコレ覚えている誕生日はハッピーなのかもしれません。
イベント自体ではなく、イベントによって記憶に焼き付けられたことが、
僕にとってのハッピー・バースデイなんだろうなと思うのです。

2006.03.24
[PR]
by 4n8f | 2006-03-24 11:04 | 日常のひとコマ
cune
GREAT SPLASH | CUNEcune 『GREAT SPLASH』

cuneのデビュー・アルバムです。2002年リリース。
hitomiのアルバムを聴いて気になり始めたバンドです。

いずれも耳に残る曲だと思います。
「クローバー」「流れ星」「Butterfly」が印象的です。
どれもこれもメロディが良くて、いい感じですね。
全体的に気持ちよく聴けて、後味すっきり清涼感。
強烈な個性を叩きつけてくる感じでは、ない。

アルバムのラストの「SAMURAI DRIVE」には、
オールド・シンセ(Mini Moog)の音が入っています。
そのせいもあってか、70年代ロックの雰囲気がありますね。
hitomiのバージョンに耳が慣れていると、
最初は違和感があって聴きにくいかもしれませんが、
繰り返して聴くと色々な音が聞こえて楽しいと思います。

2006.03.24
[PR]
by 4n8f | 2006-03-24 10:52 | 音楽レビュー
バースデイ・ストーリーズ
『バースデイ・ストーリーズ』

「誕生日」をキーワードに集められた短編集です。

村上春樹の翻訳ものを読むのは、
『ライ麦畑でつかまえて』に続いて2作目です。

村上春樹のオリジナルほどにすぐに読めず、
こつこつ読んでいてどれがいいとかは言えませんが、
「オーケー」なんて台詞が出てくると「おっ」と思います。
オリジナルで「オーケー」と出てくるだけで、
僕はその雰囲気に酔うというか楽しくなってくるのです。
軽妙で、とてもいいリズムを感じさせてくれます。

老人がたくさん出てくるのが印象的ですが、
もっと読み込めばいろんな感想が生まれるでしょう。
センスのいいコンピレーション盤のように、
この一冊をきっかけにして、
翻訳ものをもっと読もうと思います。

2006.03.15
[PR]
by 4n8f | 2006-03-15 15:11 | フィクション
大学院ライフ
2年間の大学院ライフが終わります。
退学よりも退院という言葉がふさわしい。

さてさて、僕は大学院で何を得たのでしょうか?

資本はモラトリアムな時間と空間。
獲得したのは仕事とブログと前向きな心ですかね。

以前が後ろ向きだったというわけではなく、
好きなこと以外には興味を示さないという
消極的な姿勢が強かったということです。
一歩間違えればOTAKUですわな。

大して興味を持てないものにも、
少しでも興味があれば関わってみようかな、
と思うようにはなりましたね。

たぶん、きっかけが大学院にあったと思います。
自分以上に消極的な人が大学院に多かったため、
反面教師として「このままじゃマズイ」と思いました。

面接も含め就職活動で色々な人との話を楽しんだり、
音楽好きの先輩が薦めてくれた音楽を聴いてみたり、
大学生の時よりも飲み会に顔を出すようになったり。

とても小さなことなんですけどね。
いくつも積み重ねれば大きな変化になった、と。
というより、自分の中にずっとあったのだと思います。
もともと、色々な世界を知りたかったんでしょう。
変化というよりは、「かせ」を外したと言うべきですね。

「男は25歳から」という小室哲哉氏の言葉を
真に受け続けて10年。ついにその年齢に達しました。
これからですよ。長い長い助走だったわけですが。
区切りもいい。ちょうどいい。節目というものは大事です。
まあ、死なない程度に死にかけながらがんばりますか。
さらばTSUKUBA。いろいろあったけど楽しかったです。

2006.03.11
[PR]
by 4n8f | 2006-03-11 18:02 | ライフスタイル
和服をルーズに
和服をルーズに着る、というスタイル。
これに関して、最近メナード化粧品の
「春メイク篇」CMがものすごく気になります。

メナード化粧品 TVCM紹介「春メイク篇」

この女性がとてもカッコよく見えます。
絵になるというか、存在感が際立っています。

もともと和服には「純潔」のようなイメージが
付与されているんじゃないかなと思います。
少なくとも、セクシュアルなイメージはない。
ですから、そういう和服を崩して着ることで、
セクシュアルな魅力が生まれるわけです。

個人的には、女性のカッコよさの要素として、
セクシュアルな魅力というものがあると思います。
そういうカッコイイ人が舞台でもスクリーンでも、
強烈な存在感を放つんじゃないでしょうか。

「エロカッコイイ」とかなんとか言われる
倖田來未はカッコイイと思いませんけどね。
女子高生から見たらあれがカッコイイのか。

2006.03.09
[PR]
by 4n8f | 2006-03-09 17:04 | そのほか
SAMURAI DRIVE performed by hitomi
SAMURAI DRIVE | hitomihitomi 「SAMURAI DRIVE」

もう4年も前の作品なのですが、
この曲は当時からいいなと思っていました。
曲もいいし、詞もおもしろいフレーズがある。

♪I don't know the way of truthが何だかなあ

というサビ前の部分が耳に残りますね。
「何だかなあ」って、あの人の持ちネタじゃないですか。
それをロックしてる音に乗っけたところがすごい。
ちょっと歪んだ歌い方もいい感じです。

何よりも、ビジュアルのインパクトが大きい。
和服を崩してルーズに着る、という感じで、
これは当時、話題になったと記憶しています。
音と相まって、実にカッコよかったと思います。

! …これってCUNEのカバーだったんですね。
今更ですが、オリジナルも聴いてみるべし、ですな。

2006.03.08
[PR]
by 4n8f | 2006-03-08 19:36 | 音楽レビュー
inspired by Buddha Bar
DJ TKの新作「@Buddha Bar」をダウンロード。
バックの音はこれぞTK、といった感じですね。
特にリズムがカッコイイ。それだけでトランス。

ただ、けっこう癖があり、かなりマニアックです。
ゴア・トランスの匂いとでも言いますか、
野外レイヴで流されそうな曲という印象です。
メジャーではリリースできない気がします。

これは確実に好みが分かれると思います。
嫌な人は最初の一音でもうダメでしょうね。
玉置成実の「Get Wild -DX Remix-」
使われたようなサンプリング・ボイスが、
パワー全開で使われています。
「神秘的な声」という表現に留めましょう。

個人的には、こういうタイプの曲も嫌いではない。
この感じでアルバムをつくられたら、
さすがにきついだろうとは思いますが、
1、2曲なら変化球としておもしろいと思います。
まあ、DJ TKは、アルバムだとか考えずに
インスピレーションのままにつくっていますが。

このまま月イチで発表してもらって、
DJ TKコンピレーションをつくってみたいですね。
時系列で並べて、その振幅を楽しむことでしょう。

「@Buddha Bar」をmF 247でダウンロード(現在無料)

2006.03.07

■追記■
一部の曲は、配信開始から40日ほどで有料になるみたいです。
[PR]
by 4n8f | 2006-03-07 20:41 | 音楽レビュー
久しぶりシリーズ第2弾:スキー
日帰りスキーに行ってまいりました。
栃木は那須塩原、ハンターマウンテンです。
この時期になるとゲレンデは固くて、
滑りにくさを感じながら滑っていました。

スキーをしたのは実に8年ぶりです。
夏の水泳に続く、久しぶりシリーズの第2弾。
最初はふらふらでしたが、そこは長野人の意地。
割とすぐに勘を取り戻すことができました。
身体がしっかり覚えていてくれたみたいです。

ハンタマはあまり急ではなかったみたいで、
すぐに中級者コース、上級者コースに移りました。
上級者コースでは、コケないのが精一杯でしたが、
まあフォームを気にするのはまた今度ですね。

しかしですね、雪質が悪かったのは時期のせい?
それともハンタマ自体に原因があるのでしょうか?
8年のブランクも相まって筋肉痛になりました。
さらに、ゲレンデであまりコケなかったのに、
レストハウスの出口の階段でつるんとコケました。
バナナの皮でコケてる画をイメージしてください。
身体中が痛くて痛くて痛くて仕方ありません。

ま、喉もと過ぎれば…というやつでして、
次のシーズンもガッツリ滑りたいですね。
せっかく地元が長野なのですから、
いい時期にいい眺めの中で滑りたいものです。

2006.03.07
[PR]
by 4n8f | 2006-03-07 19:13 | 日常のひとコマ

4N8が書いていま、す
カテゴリ
音楽レビュー
フィクション
ライト・舞台
音楽配信
文章・デザイン
著作権・DRM
ライフスタイル
日常のひとコマ
そのほか
タグ
(26)
(15)
(6)
(4)
(3)
以前の記事
2009年 02月
2008年 11月
2008年 08月
more...
メイン・ブログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
そのほか