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物語みたいなものを書いてみます。
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カテゴリ:ライト・舞台( 26 )
劇団イナダ組 『カメヤ演芸場物語』
劇団イナダ組 『カメヤ演芸場物語』

昭和の演芸場の楽屋を舞台にした芝居です。
劇団イナダ組は北海道で活動している劇団でして、
TEAM-NACSの三人も掛け持ちで参加しています。

うん、面白かったです。心を打つ芝居でした。
それも、じんわりと染みこむような感じで。
終わってみたら「なんか良かったな」と
素直に思える…とまあ、そういう感じでした。
無理に感動させようとしていない芝居です。

TEAM-NACSがらみの芝居を観たのは、
これで三つ目ですが、今のところハズレなし!
ファンが多いのも大いに納得です。

このDVDも「茨城どう好会」の会長ヤスに
借りました。三回目のありがとう。
北海道を愛し、水曜どうでしょうを愛し、
大泉洋(とミスター)を愛する。
その愛は半端じゃない。

2006.03.01
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by 4n8f | 2006-03-01 18:27 | ライト・舞台
TEAM-NACS 『LOOSER』
TEAM-NACS 『LOOSER 失い続けてしまうアルバム』

TEAM-NACSの舞台「LOOSER」をDVDで観ました。
DVD貸与者は「茨城どう好会」の会長ヤス殿。

※会長ヤスとは…自称「どうでしょうエリート」。
どうでしょうについての知識はあふれ出んばかり。
本業(研究)よりも詳しいこと間違いなし。たぶん。
水曜どうでしょうあるいは大泉洋に興味のある方は
彼のブログ「茨城どう好会」をお訪ねあれ…

2時間ちょっとの芝居ですが、その長さは
ほとんど気にならず、ずっと楽しめました。
シンプルな舞台を立体的に使っていましたし、
動きも多く、会話のテンポも良くて飽きさせない。
これは生で観てみたかったなぁと思いますね。

続きはこちら(ネタバレ注意)
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by 4n8f | 2006-01-30 17:53 | ライト・舞台
水曜天幕團「蟹頭十郎太」
水曜天幕團の公演「蟹頭十郎太」をDVDで観ました。

おもしろかったです。

内容はポップで分かりやすい時代劇。
展開は予測できてしまうものだけれど、
泣かせどころをちゃんと分かっている。
だからこそ、物語に引き込まれて、笑って、
感動できる芝居になったのだと思います。

ライトが沢山あって、色々なパターンの光を
見ることができましたが、殺陣のシーンは
もっとかっこよくなったはずだと思いますね。
装置(水が落ちてきたり、龍が出てきたり)の
インパクトが強すぎたせいかもしれませんが。

■■■
何だかんだ言ってもやはり、
このクオリティの高さはすごいと思います。
水曜天幕團の中核を担うのは
北海道テレビの「水曜どうでしょう」と
劇団ユニット「TEAM-NACS」です。
ともに「地方発信エンタメ」の成功例でしょうが、
その成果を存分に見せつけられた気がします。

「水曜どうでしょう」やTEAM-NACSが
今やローカルテレビやローカル劇団の
モデルになる、あるいはなっていくのでしょう。

ちなみに…
つくばのケーブルテレビは「水曜どうでしょう」を
パクろうとして結局パクリきれていません。
パクるなら思いっきりパクればいいのに。

2006.01.23
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by 4n8f | 2006-01-23 19:13 | ライト・舞台
Light the DROPS
「DROPS」と名付けられたライト・アートの展示を観ました。
来年の1月15日まで水戸芸術館で行なわれており、
作品は全て屋外から見られるようになっています。
アートについて語るなど野暮なことなのですが、
あまりにも面白かったので、写真と文章にして、
記録として残しておきたいと思います。(ネタバレ注意)

本文を読む…
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by 4n8f | 2005-12-29 10:51 | ライト・舞台
くるりのひかり
くるりの新作の初回盤にはDVDがついています。
シングル4曲のビデオ・クリップが見られます。
どれもこれもいい感じの映像になっています。
「Superstar」は以前に絶賛したのですが、
他の曲も改めてフルで見るとなかなかいいです。

丸の内をピンクのおじさんが駆け抜けたり、
緑のもさもさした着ぐるみを着て演奏したり、
メンバー自身が電車の窓を拭いていたり、
そもそも着眼点とかアイデアが面白いんでしょうね。

そして「Baby I Love You」のクリップは、
照明に絡んだところで興味が沸きました。
演奏シーンの照明はとてもキレイです。
ライトがゆっくりと動いていて、
メンバーを照らしたり、顔が暗くなったり、
かすかに輪郭が照らされたり…

シンプルな光で次々と照らし方が変わっていく、
そのあたりがとても面白くて参考になるなあ、と。

2005.11.25
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by 4n8f | 2005-11-25 16:24 | ライト・舞台
10カラット
TBSの「10カラット」を最近見ています。
コントや企画は当たり外れがありますけど、
舞台セットが実に興味を引きます。

板に景色を描いたものが背景になっています。
景色と言っても、線だけで描かれていたり
色で塗りたくられたり、言わばアートっぽいのです。
もろにアートではなく、例えば公園の周囲だとか、
脱衣所の入り口である、ということはわかります。
つまり、具体的なものと抽象的なものが
ミックスされたセットになっているというわけです。

具体物のセットでのコントは見飽きていますし、
抽象的なものだけの舞台は分かりづらいでしょう。
どっちにも偏らないバランスが新鮮なのかな、と。

2005.11.25
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by 4n8f | 2005-11-25 13:09 | ライト・舞台
スポットライト・イン・ジャズ
昨日、後輩の芝居を観てからラボラトリに戻る途中、
ふと、ジャズ・ライブの照明をやってみたいと思いました。
ロックでもクラシックでもなく、クラブでもなく。
狭いハコで演奏するピアノ・ベース・ドラムのトリオに、
自分ならどんな光を当てるのかなと想像してみました。
ジャズのライブ照明って、演劇的なイメージがあります。
ロックやテクノのように派手に光るわけではなく、
クラシックのような落ち着きすぎた光でもない。
即興演奏に合わせて変化する光、遊び心いっぱいの光。
観客が音の世界に入り込む手伝いができる光。
ジャズにはそういう光が求められてる気がします。たぶん。

2005.10.10
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by 4n8f | 2005-10-10 14:29 | ライト・舞台
ガクエンサイ
真っ最中。

BUT I'M IN THE LABORATORY.
NOISY ! VERY VERY NOISY !


バンド演奏が響くわけですよ。
こちとらそれどころじゃないっての。

…なんて大人気ない反応。

(学園祭で上演したわけではないのですが)
自分も芝居をやっていたとき、
音をガンガン鳴らしていましたからね。
それも、なんでもない休日にです。
うるさがられたことは多々ありました。
平身低頭、なだめすかしてひたすら陳謝。

今日は違います。
学園祭ですから。
イベントですから。

うるさくなくてどうするってなもんですわ。

BE NOISY ! JUST BE POP !

何を言っているのか分からないのに
やたらと音は大きいボーカルをBGMにしながら、
黙々とレジュメをつくりましょう。もくもく。

2005.10.09
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by 4n8f | 2005-10-09 11:55 | ライト・舞台
closet
ギャラリーclosetに行ってきました。
明るいリビングを通って薄暗い「クローゼット」に入る、
というような感じでした。

「クローゼット」に掛けられている絵の額縁には
フックがついており、まるでハンガーに掛けられた服のよう。

■■■
一時間ちょっとくらいいたのですが、居心地が実に良い。
少し雑然とした感じがその理由だと思います。

クローゼットも服を出し入れしているうちに、散らかります。
丁寧にやっていても、多少は散らかるでしょう。
まさにそんな感じで、ほどよく散らかっていて、
自分がその空間に馴染んでいる気がしました。

■■■
もうひとつ、感じたこと。
「クローゼット」の中が舞台みたいだという印象を受けましたね。
小さなライトの薄暗い光が額やバーの影を作り出し、
とてもシアトリカルな空間に見えました。

2005.08.06
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by 4n8f | 2005-08-06 16:50 | ライト・舞台
nendo
「トップランナー」を観て、
デザイナー&建築家の
佐藤オオキという人を知りました。
nendoという会社の代表です。

番組中で紹介された作品が
とてもいい感じに見えました。
「snow」という作品(商品と言うべき?)は、
あちこちから照明を当てたくなります。
「sorane」という"照明スピーカー"は、
物理的に光と音が一体化しそうな気になります。
(作品集→カグのカテゴリですご覧あれ)

ギャラリー「closet」のデザインもしたそうで、
これは見に行ってみたいですねー。
夏休みの宿題にします。

それはそうと、失礼ながら、
「佐藤オオキ」と聞いたときに
生まれたこのモヤモヤは、
松尾スズキという名を聞いたときに
つっこみたくなった気持ちと同じですかね。

2005.07.11
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by 4n8f | 2005-07-11 11:47 | ライト・舞台

4N8が書いていま、す
そのほか